日本のBI論の古典、小沢修司氏によるベーシック・インカム論シリーズを開始

basicpension.jp

運営する2つのWEBサイト、それぞれで10月からの新しいシリーズを始めている。

今年開設し、そのサイトで提案している日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンション生活基礎年金を軸にしたベーシックインカム専門サイト http://basicpensin.jp
そこでの新シリーズは、日本のベーシックインカム論の草分け的存在である、現在は京都府立大学の名誉教授である小沢修司氏が、ほぼ20年前2002年に出版した『福祉社会と社会保障改革―ベーシック・インカム構想の新地平』を用いての、同氏によるBI論考察と、同氏自身によるBI提案を紹介しつつ、ベーシック・ペンションとの比較を試みるもの。

既に、同書の前半に当たる第Ⅰ編「企業中心社会と社会保障改革」を紹介・考察する「小沢修司氏著『福祉社会と社会保障改革』から考える」シリーズは、https://2050society.com で、以下で終えている。
社会保障制度審議会1995年勧告に関係なく悪化を続けてきた社会保障制度(2021/9/25)
25年前に描かれた、国民負担増という社会保障制度改悪へ進む日本(2021/9/26)
2002年小沢修司氏著から2021年宮本太郎氏著までの間、社会保障・福祉制度はどう変わったか (2021/9/29)

これを引き継ぐ形での第Ⅱ編[ベーシック・インカム構想と福祉社会の展望]をテーマとしてのシリーズが、同書のサブタイトルを用いた「小沢修司氏2002年著『ベーシック・インカム構想の新地平』から」シリーズ。
計6回を予定しているうち、以下の2回を今月初めの2日間で投稿したのが以下。
 2000年前後までのベーシックインカム論確認:小沢修司氏2002年著『ベーシック・インカム構想の新地平』から-1(2021/10/1)
負の所得税、参加所得、社会配当。BIに類似した最低限所得保障構想:小沢修司氏2002年著『ベーシック・インカム構想の新地平』から-2 (2021/10/2)

次回、その3回目は、一応10月6日を予定。




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