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故人101歳誕生日10月15日、永代供養墓・開眼供養入魂式営む:100歳義母、看取り・見送り体験記-7

少しずつ、よくなる社会に・・・

先月9月中旬から下旬にかけて、8月16日に満100歳で亡くなった義母について、「100歳義母、看取り・見送り体験記」と題した以下の記事を投稿しました。

<序>: 特養入所の100歳の義母を看取り、見送った1ヶ月:介護、お葬式・火葬、お墓、相続、納骨等終活関連体験記を(2022/9/16)
<第1回>:特養における看取り介護から看取り、お別れ・退居まで:100歳義母、看取り・見送り体験記-1(2022/9/17)
<第2回>: 葬儀場安置室移送、直葬式、火葬・骨上げ帰宅まで:100歳義母、看取り・見送り体験記-2 (2022/9/18)
<第3回>:永代供養墓の契約は私たちの終活を兼ねて:100歳義母、看取り・見送り体験記-3(2022/9/19)
<第4回>:シンプルなはずの相続問題も戸籍変更回数多く、走り回ることに:100歳義母、看取り・見送り体験記-4(2022/9/21)
<第5回>:社会保険関係諸手続きで故人の社会との関係消滅を実感:100歳義母、看取り・見送り体験記-5(2022/9/23)
<第6回>:92歳時老後資金1千万円、100歳看取りで残高ゼロに:100歳義母、看取り・見送り体験記-6(2022/9/25)


種々の対応で慌ただしく過ぎていった9月でしたが、10月に残っていた一大イベントが、生きていれば満101歳の誕生日だった今日、10月15日に予定していた義母の納骨。

土地所有権相続登記完了と「登記識別情報通知」を受け取り


その前の、今月もう一つの重要事項だったのが、いろいろ時間と労力とコストを要し、かつ補正も必要だった僅かだが義母が残した土地所有権の、長女である妻への相続登記の完了確認。
(参考)
⇒ シンプルなはずの相続問題も戸籍変更回数多く、走り回ることに:100歳義母、看取り・見送り体験記-4(2022/9/21)

これは、設定されていた登記完了予定日10月3日に、名古屋法務局岡崎支局に出向いて、「登記完了証」と以前の制度における<土地権利証>に当たる「登記識別情報通知」、及び返還を申請していた各種登記簿や証明書類の原本を受け取って一安心。

それ以外の細かい事務的な事項として、先に8月分として徴収されていた後期高齢者医療保険料と介護保険料の過納部分、高額介護負担料の返還部分の相続人である妻の銀行口座への返却手続きと入金確認がありました。
なお、土地所有権移転に伴い、新たにその固定資産税および都市計画税の負担者に対する同税の請求に基づく支払い方法の届出は、登記完了通知が法務局から市の固定資産税担当部門に行き、それに基づいて市の担当課からの後に行うということです。

満101歳の誕生日に、義母の納骨式に当たる<開眼供養入魂式>を営む

こうして、何とか101歳を迎えられないかと願っていた今日10月15日。
一応、一般的には49日を過ぎてから納骨をということで、永代供養を契約したお寺のご住職に、この日を選び、<開眼供養入魂式>を営んで頂きました。
昨日に続く、真夏に戻ったかと思われる強い日差しの炎天下、厳かに上げて頂いたお経と講話のなんとも言えぬ響きが、仏教徒ではない私にも心の安らぎをもたらしてくれ、素晴らしいひとときとなりました。

私たち夫婦の永久供養墓を生前建立

今日のこの日を、逝去した義母の見送りのための諸事万端の一つの目標地点・目標時点としてきており、務め・役割を終えてほっとしています。
こうして種々経験できたのですが、私たち夫婦の終活を考える機会となったことに加え、私たち夫婦の永久供養墓の生前建立を兼ねることになり、究極の終活そのものを実践したことになったこと、多としたいと思います。
(参考)
永代供養墓の契約は私たちの終活を兼ねて:100歳義母、看取り・見送り体験記-3(2022/9/19)

少しずつ、よくなる社会に・・・

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