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日経<経済教室>「財政政策と国債増発の行方」から-1
20年、30年後の社会を生きるすべての世代へ
中野剛志氏著『世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道』(2022/12/15刊・幻冬舎新書)を参考にしての【『世界インフレと戦争』から考える2050年安保とベーシック・ペンション】シリーズ。
その余波を受けての投稿が、少し続きそうです。
前回の紹介記事
◆ グローバリゼーションの多様化、米中露共通の強み、日本の安保の脆弱性(2023/2/8)
がそうです。
これに続いて、今週前半の日経<経済教室>掲載のテーマ「財政政策と国債増発の行方」の3回シリーズもそうです。
今日はその1回目。
以下で確認頂けます。
⇒ 新味に欠く、繰り返されるケインズ学派の退屈な一般論:日経<経済教室>「財政政策と国債増発の行方」から-1(2023/2/9)
20年、30年後の社会を生きるすべての世代へ
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