新聞専売店引き継ぎ・廃業からNPO法人コドモミライ事業に!?

onologue

これまで中日と日経各紙を毎日配達してくれていた専売店石垣新聞店が、今日2022年1月31日を最後に、その業務をやめて、明日2月1日から他専売店に引き継ぐことを知らせる折り込みチラシが入っていた。

そういえば、ふと思い当たるフシがある。
何日か前の中日新聞地方面で、同店の代表者がNPO法人を他の販売店経営者とも連携して立ち上げるという記事を見た。

推測の域をでないが、多分廃業した後、このNPO法人の活動の方に事業活動の軸を移すのでは、と。

そこで先ず感じたのは。
恐らく、明日は、この新聞事業から離れること、終わることができたことを実感し、ほっとするだろうな、ということ。
もちろん寂しさを感じるのは当然だろうが。
厳寒の冬も、酷暑の夏も、雨天・強風の日も、どんな状況であろうと配達することを義務付けられた仕事。
早朝、冬は真っ暗なうちから、雨の日は、新聞一部一部をポリ袋に入れて閉じて配達。
かみさんにとっては、最近は私にとっても、毎朝、決まって5時頃に聞こえる配達のバイクの音が、一日の始まりの予鈴になっている。

この仕事から解放される。

その経営においては配達員の募集・定着も簡単な仕事ではない。
配達漏れがあれば、即時対応で届けなければならない。

時々新聞受けに、市に有料指定ゴミ袋2枚セットがサービスで入れられ、毎年12月には、かみさんが重宝している書き込み欄付きのカレンダーが配られる。
そのサービスはきちんと引き継がれるだろうか、などということもふと・・・。
何にしても、ご苦労さまと。

配達業務に携わった人たちにも感謝。
多分、引き継ぎ先に雇用は継続されるとは思うが、元気でこれからも頑張ってください。

NPO法人コドモミライの事業、小中学生のキャリア教育支援とは

やはり気になったので、先の記事をネットでも確認してみた。
法人名は「コドモミライ」。
小中学生のキャリア教育を支援することが主な事業ということだ。
小中学生にキャリア教育をする?

知らなかったのだが、キャリア教育は、2020年度に小学校の学習指導要領に盛り込まれたもの。
将来やりたいことや就きたい仕事などを考えてもらうためのカリキュラム。

このコドモミライは、地域のさまざまな職業、経歴を持った人たちとのつながりを通じ、学校側の希望に沿った講師探しや紹介などを行なうという。

石垣新聞店の代表者石垣大志氏(41歳、若い!)は、コドモミライの理事を務めるが、理事長を務める松本隼人氏(40歳、同様若い!)と共に「キャリア教育コーディネーター」の資格を持つ。
2人共、こうした関連での活動に以前から興味関心をもっていたことが、NPO法人立ち上げに繋がったわけだ。
その活動についての詳細は、同法人のホームページで、ぜひ見て頂ければと思います。
⇒ 特定非営利活動法人コドモミライ

恐らく先代の後継者として新聞専売事業を引き継いだと想像される石垣氏。
同氏が、その事業を他に譲ったことも大英断だが、こちらの新しいNPO事業を立ち上げたことも大英断。
新事業に専念するのかどうか定かではないが、この新しい地域密着事業でも頑張って頂き、一つのモデルを構築してもらいたいと思います。




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