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可視化社会、フェミニズム、お金の未来、SDGs、22世紀民主主義、食と農。5の付く日曜日ポイント20倍、読書用新刊新書まとめ買い:勝手に新書集ー18

少しずつ、よくなる社会に・・・

比較的頻繁にAmazon の新書ランキングをチェックしています。
新刊の新書から、次に読むべき、読みたいと感じさせられる候補書を選択。
それを利用しているYahoo! ショッピングで検索し、履歴に残しておく。
そして、極力、ポイント増の日曜日に、優先順位に従って発注する、時に数冊まとめて。
先月から今月にかけては、ベスト100掲載の中に興味をそそる新刊書が目白押し。
まとめて購入しても、読む量は限られており、手持ちの未読書の消化予定を考えての発注に。
今月5日日曜日は、5の付く日とも重なって、20%ポイント還元で、実質が2割引価格で入手できるので、今月中旬以降と来月7月に読むものとして、6冊を発注。
以下、一応、最後の新書ではない1冊を除いて、発刊順に紹介します。

過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか』(與那覇 潤氏著:2022/5/14刊・PHP新書)


過剰可視化社会は、反対面からみれば、過剰自己主張社会でもあります。
いつにそうなった要因は、SNS過剰利用社会の出現ととめどもない拡張。
個人情報面からはリスクとされるのですが、自らの露出を拡大している状況を考えれば、それもある意味一面的、断面的な部分。
さて、本書では、どんな主張が展開されるか?
さほど積極的に読んでみたいと思ったわけではないのですが、どんな着眼で、どんなひと味違う捉え方、提案をするか。
一つでも、なるほど!と思わせられる部分があれば、と・・・。

お金の未来』(山本康正氏・ジェリー・チー氏共著:2022/5/18刊・講談社現代新書)

どんな観点からの書か確かめずに発注リスト化。
動機は、年間総額100~200兆円の財政外専用デジタル通貨を、全国民に無条件・無拠出で支給することを提案している日本独自のベーシックインカム、ベーシック・ペンションでは、インフレを避けられないというのがほとんどの論者の意見。
それについて、と、その発行時の人々の行動等について、種々考えている最中であり、まさにそれは「未来のお金」について考えることなので。
先月末から今月上旬で」斜め読みした、当サイトで既に紹介済みの
・『物価とは何か』(渡辺努氏著:2022/1/11刊・講談社選書メチエ)
・『公共貨幣』(山口薫氏著:2015/9/24刊・東洋経済新報社)
・『公共貨幣入門』(山口薫氏・山口陽恵氏共著:2021/10/12刊・集英社インターナショナル新書)
の延長線上での入手です。
ちょっと、というか、全然違う内容である可能性もありmますが・・・。

(参考)
⇒ ベーシック・ペンション理論付けに少しは役立つか?渡辺 努氏著『物価とは何か』:勝手に新選書ー16(2022/6/1)
⇒ この社会経済システム改革に必要な何かがまだ描けていない。山口薫氏著『公共貨幣』『公共貨幣入門』:勝手に真剣書ー17(2022/6/3)

フェミニズムってなんですか?』(2022/5/20刊・文春新書)

この書の入手動機は、2050年の望ましい日本社会の創造・構築を願って多岐的に運営・提案するhttps://2050society.com では、究極的にそれらの実現には、政治を変えるしかないこと、そしてそのためには、既存政党には期待できず、女性政党・政治グループが創設されるべき。
そこが起点です。
現状の組織形態ではムリなのですが、上野千鶴子さんが理事長を務める、NPO法人WANがその基盤として適切ではないかと。
WANに対してそれとはなくその主旨の投げかけもし、その会員に昨年からなっており、先月5月のZoom総会にも参加したのですが、そこでもう一度「フェミニズム」について再確認すべきと選んだのが、この新刊書です。

SDGsの大嘘』(池田清彦氏著:2022/5/27刊・宝島新書)


SDGsもESGも、資本サイド主体の発想に基づく、すべての課題提起とその解決には資本が必須という利己的理念に基づくスローガンとしての共通認識化。
そんな、穿った見方・捉え方をしている私。
SDGs(持続可能な開発目標)』(蟹江憲史著:2020/8/20刊・中公新書)は途中で読むのをやめてしまいました。
この新刊書表紙カバーでは、「脱炭素」をその象徴として用いていますが、全編での内容・主張は、どういう観点からか。
意外な主張・観点は期待してはいませんが、果たしてどうでしょう・・・。
日経では、広告や関連イベントそして一般記事において、SDGsという用語を見ない日はありませんが・・・。

22世紀の民主主義』(成田悠輔氏著:2022/7/6刊・SB新書)

これは、来月上旬発売予定の書で、Yahoo! ショッピングで利用のサイトでは今までやっていなかった予約注文。
Amazon に負けないようにと新たにサービスを開始したようです。
民主主義論も、しばらく扱う気がない状態で、自分なりにまとめるべきと思っているのですが、「22世紀」のとあったので、どんなものかと予約発注しました。

国民のための「食と農」の授業 ファクツとロジックで考える』(山下一仁氏著:2022/3/17刊・日本経済新聞出版)

唯一新書ではありません。
農業論の最新のものを、という思いがあったので、それなりに高額な書(¥2,790)でしたが、他書のポイント20%還元分も考えて、思い切って注文。
以前、同氏による『日本農業は世界に勝てる』(2017/7/20刊・日本経済新聞出版社)を入手・購読したことがあることも理由です。
最も関心があるのが、農作物の自給自足問題ですが、どこまで触れているか・・・。

以上6冊。
明日辺りから個々に届くでしょうから、読み始めようかと。
再度このサイトで1冊ずつ紹介することはありませんが、いずれ https://2050society.com で取り上げることになればと思います。

                       少しずつ、よくなる社会に・・・

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